11月初め、プラセンシア葉巻は新しい限定版葉巻、プラセンシア・エテファルを発表した。
Ehtëfalとはアラビア語で「祝祭」を意味する。プラセンシア・エテファルは、2022年FIFAワールドカップ開催国のカタールでデビューした。生産量は米国市場向けが2,500箱、海外市場向けが2,500箱の限定生産。
プラセンシア・エテルファルは、プラセンシア・ファミリーにとって特別な意味を持つ。困難な2年間を経て、世界が再びひとつになることを祝うのだ。
この特別なブレンドで、プラセンシア・ファミリーは、私たちが再び一つになれるという事実を祝いたい。タバコの根が集まって強くなるように、私たちもまた、一緒にいれば強くなれる。
プラセンシア・エテファルは、ミディアムからフルボディの葉巻である。この葉巻は、ホンジュラスとニカラグアのプラセンシア農園で栽培された10年物の厳選されたハラパ種ラッパー、バインダー、フィラーで構成されている。 この葉巻は、シングルサイズのトロ6 x 52で、10本入りの箱が650スイスフランで販売されている。
11月19日、カタールのドーハで、プラセンシア・シガーズとカタールの代理店であるヒュミドール・トレーディング・カンパニーが主催した招待客限定のプライベート・イベントで、この新ラインの世界的な発売が発表された。プラセンシア・ファミリーは、地元の有力者や国際的な著名人から選ばれたグループを招待し、このような高級葉巻を初めて味わってもらった。